受注代行

受注代行
新横浜通販物流センターのポイント

誤出荷撲滅を目指す受注代行の倉庫

新横浜通販物流センターは、ズバリ誤出荷ゼロを目標に掲げる物流倉庫です。
誤出荷ゼロ、在庫差異ゼロを目指すため、下記事項に会社全体で取り組んでいます。
新横浜通販物流センターは、創業40年以上。
長年の経験から会社全体で誤出荷を減らすために最も重要な事はスタッフ教育と考えています。

物流倉庫として多くの品種を扱う為、すべてを自動化するのは不可能で、いかに人の手による間違いを減らすかという点が誤出荷削減の一番のポイントであると考えております。

具体的な取り組み例では物流倉庫としての運用がスタートした後も、誤出荷が少ない体制に持っていくには更にどこに改善項目があるのかという点を月1度現場従業員のみならず役員まで集まり誤出荷対策会議を開催し、教育を徹底する体制をとっております。また、あってはならない誤出荷連絡があった場合、連絡後即原因究明、担当者面談、役員含めた誤出荷対策会議を行い、徹底した従業員教育により誤出荷撲滅活動に取り組みます。

低コスト、短納期が実現できる受注代行の倉庫

全国発送が必要なお客様の出荷先の大半は関東、関西、中部圏で占められていると言われております。
納期において関東、関西と同じ翌日発送が可能です!配送コストでは関東、関西、中部圏へ全て統一低価格での対応が可能です。また、取扱製品の入荷した当日に出荷してほしい、当日の受注を出荷してほしい等の依頼も、お客様とじっくり話をして、さらなる短納期といった改善をするためにどういった決まりにするのかという点を確認し、対応策の検討を行います。

流通加工含め細かな対応まで行う受注代行の倉庫

従業員教育の徹底